22年目の告白ー私が犯人です。藤原竜也
22年前の連続殺人事件の殺人犯(藤原竜也)が時効成立後、事件の告白本を出す。メディアにも殺人犯が出始め告白本のアピールをしだす。
殺人犯は、異常なまでに告白本を売ろうと挑発的な行動に出始める。
メディアに出始める殺人犯、その殺人犯を追っていた刑事(伊藤英明)と被害者遺族の話が過去にさかのぼりながら話が進んでいきます。
そのまま殺人犯が事件の真相を告白していく映画だと思いきや、、、、、
開始50分を過ぎた辺りから、流れが一変し
まんまと騙されます。なかなか面白い映画です。藤原竜也の演技に注目です。
ちなみに藤原竜也は、映画「藁の盾」でも連続殺人犯として出ています。こちらも面白い映画です。こんなクズ野郎見たことないです。藤原竜也にはゾワゾワされっぱなしです。それだけ演技に身が入っています。最後の判決のシーンなんか特にゾワゾワしました。
最後に死ぬシーンも迫力があって良かっです。かなり騒いでたので舞台でするような演技が少し入っていたように感じます。
カイジは、全体的に微妙でした。
途中で飽きてしまいした。すみません。
インシテミル、内容が面白いです。脱出ゲーム的な映画です。ちょっとソウを連想しました。(グロくないです。)
最初の方に、バナナマン日村が声の出演をしています。即気づきました。笑
モンスターズ、ちょっと怖いシーンもありますが、総合的に面白い映画です。藤原竜也(役名忘れた)は、視界に入るものをすべての人間を操ることができる。だがある日操れない人間と出会う。それが山田孝之(役名忘れた)
狂う側と止める側。山田孝之の胸毛にも注目です。笑